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自分を縛る「私なんかが苦しんじゃいけない」の想い~私が抱いてきた”恵まれていることへの罪悪感”とは~

  • 執筆者の写真: 彩aya
    彩aya
  • 2025年11月17日
  • 読了時間: 9分

更新日:2025年12月18日




みなさま、こんにちは^^


いい女の無駄遣いはもう終わり♡

恋もライフワークも、自分色で豊かに彩るステージへ!


心理コーチの彩ayaです。



今年も早いもので、残り1カ月半!


あなたの2025年は、どんなものになっていますか?^^



私はというと。


年始に「土台づくりの年になるな」と直感的に思ったんですね。


何をもって土台になるのかは、当初はイメージされなかったんですが💦



でも最近になって、なんか腑に落ちる感覚がありました。



”人と違う自分”が怖かった過去を、いままで以上に自分の強みや豊かさに変えて生きる。



そう覚悟することが土台づくりだったのかもと、いまの私は感じています。




そして、自分の殻を破るために、私が自覚しつつもずっと発信することが怖かった想いについて今日は書きます。




自分を縛る「私なんかが苦しんじゃいけない」の想い~ 私が抱いてきた”恵まれていることへの罪悪感”とは~




「苦しいなんて、私みたいな人間が思っちゃいけない」


そう思って生きてきたから、発信するにも勇気がいったんです。



でも、私と同じように”恵まれていることへの罪悪感”を抱いてきたあなたにはもちろんのこと。



誰かと比べて、「私なんて」と縮こまって生きてきたあなたにも。


誰かが悲しむことを怖れて、自分を後回しにしてきたあなたにも。


誰かを喜ばせることに一生懸命で、自分の本音がわからなくなってしまったあなたにも。


誰かに認められることを目指して、こうあらねばと自分を不自由にしてきたあなたにも。



私の経験談に、共感いただける部分や生きやすさにつながるヒントがあると嬉しいなと思っています。





 ”普通の幸せ”で生きようしたら、限界が来た


20代の頃の私は、「私の人生は順調!普通に幸せだよね~」なんて思っていました。


だって、

・仕事は安定の公務員

(かつ、社会福祉という、自分が学んできたことを活かせる分野での採用)

・仕事も家庭のことも大事にする旦那さん

・可愛くてたまらない息子

を手にしていましたから。



でも、そんな生活も30代になる頃には崩れていきます。



だんだん元夫との結婚生活自体が苦しくなって。


いい人だけど未来が描けず、一緒にいるのが難しくなり離婚を決意。



しかも、離婚後好きになった彼は、回避系な野良猫ロックマン。


曖昧な関係、音信不通、他の女、言動の不一致などで悩むことに。



そのうえ、公務員の仕事は燃え尽き休職・・・



私のパートナーシップや仕事は、数年で一気に変わってしまったのです。



当時の私は、悩みから抜け出すべくネットを徘徊。


心理学(私の師匠である根本先生のブログ)に出会い、自分と向き合うことを決意。



自分はどんな生い立ちをしてきたのか。


生い立ちのなかで、どんな感情を抱いてきたのか。


過去の自分が感じてきた想いで、いまでも心に引っかかるものはあるのか。




そこで見つけだしたものが、コレでした。



恵まれていることへの罪悪感。


「私なんかが苦しんじゃいけない」の想い。








 家族のなかで唯一取柄のない”ちっぽけな自分”


私は、福岡の少し田舎で生まれ育ちました。


よほど豪勢に暮らしていたわけでもないから、

一般的にイメージされるようなそれではないと思うんですが…



私、実はいわゆる社長令嬢なんです。

なんちゃってお嬢様。



父は生い立ちで苦労している人なんですけど、

私が1歳の頃だったか、会社を興し豊かになっていきました。



「私ってなんか人と違う(生活をしている)のかも」と感じるようになったのは、幼稚園の年長くらいの頃。



初めてハワイに行ったときです。

父の会社の社員旅行だったんですけどね。


帰国して幼稚園に行ったら、

ひとりだけ前に呼ばれて、みんなの前でフラダンスを踊らされたんです。


(別にハワイでフラダンスをしてきたわけでもないんだけど。笑)



私はその時のことを強烈に覚えていて。


同じようなことをさせられている子は、他にいなかったからですね。


幼心に「なんか特別な経験をしてきたんだろうな」と認識しました。



そんな感じで、ありがたいことに私は経済的に恵まれて育ったんですね。


上記のような父の姿をすごいねと言われることも多かったです。




さらに言えば、目立っていたのは父だけではありませんでした。



母は、THE昭和時代のアイドル顔。

授業参観で友達に「お母さん綺麗だね」と言われるくらい、外に出ると華のある人でした。



また、弟たちはというと、これまた優秀なんですよ。

私には弟がふたりいるんですけどね。



すぐ下の弟は特に、超高学歴&スポーツ万能。

運動会のリレーでは「これが俗にいうごぼう抜きか」という走りを見せまくっておりました。



8歳下の弟も、勉強も運動もすごくできたし、なおかつ母譲りで顔面偏差値が高い。

しかも、甘え上手で人を和ませる才能がありました。



もちろん、周りの人が実際に私の家族をどう思っていたかはわからないですけど。


私自身の体感としては、目立つ家族だったんです。


自慢の家族でした。



ただ、だからこそ、私に突き刺さっていたもの。



家族のなかで自分だけが圧倒的に取り柄がない、ということ。



私もね、別にバカだったわけでも、運動音痴だったわけでもないんです。

勉強も運動もできた方で、周りからはチヤホヤもされたと思います。

親友にも恵まれました。



でも、家族のみんなに比べると、

どう見ても”ちっぽけな自分”がいたわけです。




自慢の家族のなかで暮らせたことは、本当にありがたい。


でもだからこそ、余計に思うんですよね。



「何の役にも立っていないのに、なぜ私はこの家族に居座っているんだろう。」


「自分の功績でもなんでもないのに、なぜ私はぬくぬくと生きているんだろう。」


「こんなちっぽけな私が恵まれるなんて、申し訳ない。」




この感情は、”恵まれていることへの罪悪感”というんですね。


心理学に出会って、私が抱えてきた想いはコレだったのか!と知り、衝撃を受けました。







 自分を縛る「私なんかが苦しんじゃいけない」の想い


恵まれて申し訳ないなんて、贅沢な話だよなって、それだけ聞くと自分でも思うんですよね。



でも、”恵まれていることへの罪悪感”は、私をこんな気持ちにさせたんです。


「苦しんでいる人はいっぱいいる。恵まれている私は苦しんじゃいけない」



本当は苦しくても、自分の苦しさを認めてあげられない状態になったのです。





幼少期の私が、どうしても苦しかったこと。


だけど、その苦しさを認めてあげることができなかったもの。



その気持ちをここに記して、今日で成仏させてあげようかなと思います。



私がずっとずっと苦しかったことは、

母にやたらと顔や不器用さを嘲笑されていたこと。



当時の私は、みじめで、つらくて、悲しくて。


「みんなのためには、私は生まれてこない方がよかったんだ」と思うことも多かったです。




でも、家族の前では泣かないように頑張っていました。


だって私が泣いたら、お母さんが悪者になってしまう。


恵まれた家族の形が壊れてしまう。



だから、堪えても涙が溢れそうなときは、家族にバレないよう自室に移り、お布団のなかでしくしく泣いていました。



「私は十分恵まれているんだから、苦しいなんて思っちゃいけない」


「もっと苦しんでいる人はたくさんいるんだから、私の苦しさなんて、我慢しないと罰が当たる」



そう思いながら、涙が落ち着くのを待っていました。



とはいえ、一度堪えきれなかったことがあって。


咄嗟の涙で自室にはいけず、バレないようこたつのなかに身を潜めたんですけど、たまらなくなって、母に告げたことがありました。


「私なんて生まれてこない方がよかったんでしょ!」と。



母は否定こそしてくれたものの、私には母のしんどさの方が伝わってきて、悲しませてしまった罪悪感でいっぱいになり。


余計に苦しくなって、「言わなきゃよかった」と思ったことを覚えています。







┃ 心理学から学びを得て、もっと自由に、もっと心豊かに


心理学に出会えたことで、”感情をそのままに認めてあげることの大切さ”を学べた私。


いまでは、「そりゃ苦しかったよね」と過去の自分に寄り添ってあげることができるようになりました。



私のなかにいる傷ついた当時の私(インナーチャイルド)を、いまの自分(インナーアダルト)がちゃんと守ってあげられるようになったことは、大きな成長です^^




さらに、実際はどうかはわからないですけど、

私のなかで”母を理解する”ということもできました。



私は母の娘なんだけど、おそらく心理的には母にとってのライバルだったのでしょう。


母が私の顔を嘲笑する場に父がいると、父は必ず言うわけです。


「そうか?お父さんは可愛いと思うんだけどなぁ」と。


母の発言を不思議そうに、まっすぐに、可愛いと言ってくる。



私はたぶん、エレクトラの勝者だったんですね。


(エレクトラ:エレクトラコンプレックスのこと。父親の愛を巡って、母親と娘が競争する心理状態のことです。 ここでの競争で娘が勝つことを、エレクトラの勝者と言います。)



あと、父は忙しい人でしたから、母は寂しかったのだと思います。



家族の前で涙を堪えることがデフォルトの私に対し、母は家族の前ですぐ泣く人でした。


ちょっとみんなに指摘でも受けようものなら、うるうるっと泣いて、「みんないじわる!」と言わんばかりに拗ねて籠っちゃうような人でした。


”愛される女の子ポジション”を母が死守していたんでしょうね。



母って、いつまでも少女な、超野良猫女子なんですよね~

可愛い人です。


(私が野良猫ロックマンに惹かれたのは、母を投影したからだと思っています。)





いまの私は、自分がどんなに恵まれていようとも、苦しいものは苦しいと認めてあげられるようになりました。


「私は嫌だ」を自分に許可してあげられる状態ですね。



私だって、怒りたいときは怒っていい。


私だって、泣きたいときは泣いていい。


自分に素直になって、私の魅力で、自由に生きていい。



そう思ってあげられています。



このブログを読んでくださったあなたも、どうぞ自分の気持ちを素直に認めてあげてくださいね!



あなただって、怒りたいときは怒っていい。


あなただって、泣きたいときは泣いていい。


自分に素直になって、あなたの魅力で、自由に生きていい。




窮屈な幸せ感を抜け出して、

本来の自分で才能を発揮し恵まれていく



そんなあなたになれるよう、サポートできる私でいたいなと思っています♡






それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!


あなたも幸せにつながりますように✧*。

応援しています。



彩aya



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✧*。カウンセリングのご感想✧*。

 

 

◆彼の言動に一喜一憂することに疲れつつも、やっぱり彼のことが好きでこれからも一緒にいたいという気持ちの中で葛藤していました。

自分はどうしたいのか、自分がどうすれば後悔が少ないのかなど一緒に考えを整理してくださり、彼との接し方での迷いがなくなりました。(Yさま)

 

◆こんなに自分のことを思って、幸せになると信じてくれる方がいてビックリしました。
気持ちがどん底になるような出来事があった時も、真摯にサポートしてくれて救われました。
人生、色んなことがありますが、どうしようと崖っぷちに立った時に、彩さんがいてくれると思うとなんか、今後も色々と立ち向かえそう^ ^(Rさま)

◆周りから反対される恋だけど、信じたい私の気持ちを尊重して応援して下さった彩さんの気持ちが、私の事を分かってもらえたっていう嬉しさも凄くありました。(Aさま)

◆自分が求め、探していた感覚と合致しました。「そうそう、今の私が探してたのはコレだー」と、腑に落ちました。

私自身が自分の欲しいものに気付いてあげる、そのお手伝いを彩さんにしていただきました。(Iさま)

​◆一つ一つとても真摯に対応してくださり、彩さんのお人柄が伝わってきました。

ご自身の経験をユーモアたっぷりにお話しくださり、自然に笑いが出て和みました。とても楽しく、安心してお話しすることができました。(Fさま)

​◆「どんな自分でいいんだ!」と自分を許すことができるようになっていました。 気づけばこれまでの自分とは明らかに違う、新たな自分に出会えた感じです。(Nさま)

 

 

◆カウンセリング後、とても心が軽くなり、悩みの質みたいなものが良くなったと感じました!ほんとにありがとうございました!(Sさま)

 

 

◆自分にとっての幸せは何だろうと模索していましたが、まさに彩さんのカウンセリングは「あなたにとっての幸せ」を一緒に考えてくださる時間でした。

彩さん自身の経験も交えながらも、まずは私がどうしたいか、私の価値観はどうなのかをしっかり聞いていただき、そこに向かっての目から鱗なアドバイスをたくさんしていただきました。

本当にありがとうございました! (Yさま)

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