「愛させてあげる」はコントロール?女王様と独裁者の境界線【ご質問回答】
- 7 時間前
- 読了時間: 15分
みなさま、こんにちは^^
いい女の無駄遣いはもう終わり♡
曖昧な恋を本命のつながりへ育てる、心理コーチの彩ayaです。
本日は、公式LINEに寄せられたご質問にブログ回答させていただきます♪
「女王様マインド」を考えるなかで出てきた、
「助けたい症候群」に関する疑問といえるのかなと思いました。
これらの言葉に馴染みのない方には、
ちょっと難解に感じられるかもしれませんが
愛し愛されるパートナーシップを望む方には、ご参考になるのではないでしょうか♡
私なりにご質問の解説と、
質問者さまに届けたいメッセージを盛り込んで回答してみました^^
女王様マインドの「愛させてあげる」に関するご質問 最近なんだかずっと頭に【?】がいるんですが、 こちら側がいくら女王様マインドで接しようとしても、相手が助けたい症候群の人の場合「愛させてあげる、与えさせてあげる」チャンスを提供しても、それは相手の「助けたい」を助長してしまうのでは?愛するを学習させることになるのか?という疑問です。
なんとなくこれもまたこちら側次第の話なんだろうみたいな感じなんだと思いますが、 助けたい症候群の人は自分が助けられたい人、ということではあるけどそこは当人の課題であるし、 となればまずはそこをそちらで癒して頂いて…ってなるとしたら、 ほなそれをさせようとなるとそれってコントロールにならないか…? 大体、助けられたいなんて自覚ある男性なんてあんましいないのだから無理なのでは…? 初めは「助けたい」を満たしているけれども、次第に「これって愛を与えているんだ」と自覚するのか…?と出口のない迷宮にどんどんハマっています。
(Mさん)
|
今度私は、女王様マインドに関するイベントをやるのですが
「用事で参加できない、けど気になる!」
とのことで、お寄せいただいたご質問です。
ありがとうございます♡
※ありがたいことに、イベントはすでにキャンセル待ちとなっております🙏♡
お声をいただき、4/5にも開催予定です。
4/5のイベントは、キャンセル待ちの方などから先行募集し、
そののちに一般募集予定です^^
情報は公式LINEですと漏れなくご確認いただけます。
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さて、心理学は「あぁ言えばこういう論」、なんて言葉を聞いたことがあるのですが。
まさに、そんな難解さを秘めたご質問ですよね…!
>出口のない迷宮にどんどんハマっています。
とおっしゃるのも納得のテーマだなと思います。
聡い方であればあるほど、
心理学を学問として(思考的に)捉えて活用しようという意識が仇となる
そんな事例なのかもしれないな?と感じました。
私からは、心理コーチらしく、
【疑問を抱かれたその心理】に着目して、回答させていただきますね^^
「なぜそこに着目されたのか」
「その心理は?」
大変興味深く考察させていただきました♡
とはいえ、まずは、
女王様マインドって何?助けたい症候群って何?
という疑問をお持ちの方もいるかと思うので、そちらからご説明しますね♪
┃ 女王様マインドとは
心理学用語というよりは、
心の状態をわかりやすく表してみた言葉です。
特に、成熟したパートナーシップを目指すうえで活かせるマインドです。
ひと言でいうならば、
「私のことを愛させてあげる」
この言葉が似合う女性。
めちゃくちゃかっこよくないですか?♡
一般的に男女の恋愛でよく言われるのは、
女性は「愛を受け取る力(女性性)」が大事だよ、という話かと思います。
ありのままで愛されるにふさわしい自分と認め、
周りからの愛を素直に喜んで受け取れる、そんな力です。
でも、女王様マインドはそれだけではないんですね。
愛を受け取る女性性の力だけではなく、
愛を与える男性性の力も備わった状態。
女性性と男性性のバランスが取れたマインドということです。
こんな感じ。
自己肯定感が高く、愛を受け取り与えられる状態。 相手との関係づくりにリーダーシップを発揮できる状態。 愛や豊かさを自分にも相手にも許せている状態。 win-winなヴィジョンを示せる状態。 相手の魅力や価値を認め、信頼できる状態。 相手次第の依存でもなく、ひとりで頑張る自立でもない、互いに支え合う相互依存の状態。 自分が心地よく幸せであることはもちろん、相手の力を信頼し、相手の幸せも願える状態。 |
愛と豊かさにあふれた国を築いた女王様をイメージしてみてください。
きっと国民は、
そのカリスマ性やリーダーシップに惹かれ女王様のことを支持している。
ただその恩恵を受けて過ごすだけではなくて、
国民自らも、国や家族のためにと貢献して過ごしている。
そんな世界が想像されませんか?
女王様の独裁的な振る舞い、
コントロールされた世界ではないと思うんですね。
国民が、あくまで自発的に、
国をそして女王様を尊く感じながら暮らしているような感じ。
国民自らの意思で選んだ結果としての愛を、
女王様は受け入れ豊かに暮らしながら、
そして、自分のそのリーダーシップで国をより豊かに導いていく。
そんなwin-winな世界ですね^^

┃ 助けたい症候群とは
次に、助けたい症候群について。
相手を助けよう、癒そうと、
自己犠牲をしてまで関わってしまう、
そんな心の状態を表す言葉です。
相手が助けられたい人だから自分がそうなったというよりも、
実際は、自分が誰かを助けたいという想いが強いんですね。
本人としては、助けたい症候群に無自覚なことも多いと思います。
(なので、こういったブログを見てハッと気づくなんてことが起きます。)
助けたい症候群の人は、
相手の傷や弱さを見つけて(そんな人にわざわざ惹かれて)関わっていたり。
見捨てるような気がして放っておけずに、
相手の問題を自分のことのように背負って悩んでいる、なんてこともあります。
では、なぜそこまでして「助けたい」のか。
相手を愛しているから?
たしかに「愛」はありそうですよね^^
誰かを助け守りたい、
そんな自分でありたいと思うのは、
愛情深い証だと思います。
ただそれが、
「良い加減」つまり「純度の高い愛」になっているか?というと…
犠牲をしている、背負っているくらいですから。
相手への純粋な愛だけではない、
助ける側の心の事情も考えられます。
親にとっての子どものような、保護する対象であればまだしも。
いい大人に対して発動する助けたい症候群。
おそらく、
幸せそうで、困難にも立ち向かえる力がありそうな人に対しては発動しないですよね。
ということは、助けようとする相手に、何を見ているのでしょうか。
助けなければならないくらい、ボロボロに傷ついた姿?
その傷を乗り越える力のない存在?
だとすれば、相手のその心の傷を捉えたきっかけは何でしょうか。
「この傷なんとかして!」と頼まれた?
「私を助けないと、さもなくば…」と脅された?
そういったケースは稀で、
助けたい症候群を発動する方は、
「自らで」相手の傷を見抜いて関わっていることが多いのです。
(相手から近づかれたパターンでも、不誠実に扱われて離れられないのは、助けたい症候群の可能性あり。)
では、なぜ相手の傷を見抜くのか。
Mさんが書いてくださったこちらですね^^
>助けたい症候群の人は自分が助けられたい人
相手の傷や弱さに、自分を重ねてしまっている状態(投影)です。
心が傷ついているのは、自分。
見捨てられるのが怖いのは、自分。
自分を見放すような気持ちでしんどくなるから、
「そんな男やめとけ」と言われる彼であっても、
関係を切れずになぜか惹かれてしまうんですね。
なので、助けたい症候群の人は、
まず自分自身の心の傷を癒すことが大事になるのです。

┃ 相互依存の世界にいる女王様か、共依存の世界にいる独裁者か
言葉の説明が長くなりましたが、ご質問に移りますね♪
ご質問を整理すると、下記のようなところかなと私は思いました。
「私を愛させてあげる」の女王様マインドでいようとすること
⇓
相手が助けたい症候群の彼であれば、
「(犠牲をしてまで)助けたい」を感じさせることになるのでは
⇓
自分サイドから見るとこれはコントロールであり、
彼サイドから見ると助けたい症候群の発動であり、
という形になって、
それは愛のつながりではないのでは…?
という疑問ですね。
(もしこの整理が違っていたら、ご連絡ください!)
ズバリお伝えしちゃうと、
これは「相互依存のつながりをつくる女王様マインド」の話ではなく、
「共依存のつながり」と言えそうです。
互いの魅力を認め支え合う、win-winな世界が相互依存。
不安や自信のなさを埋め合うためにつながる、欠乏感由来の世界が共依存。
相互依存が愛のつながりであるのに対し、
共依存は怖れでつながった関係と言えるでしょう。
どうでしょうか、
この疑問を抱くに至るMさんの心理を考えると、
Mさん自身もまた助けたい症候群という可能性を感じましたが、いかがでしょうか…?
送ってくださったご質問は、
「助けたい症候群の人を助けたい症候群の人が気にかけて助けなければならない気持ちになっている図」
にも見えたのですが、いかがでしょうか。
先述した、女王様マインドと助けたい症候群の解説。
そちらを参考にすると、違いがみえてくるかと思います。
「幸せそうで、困難にも立ち向かえる力がありそうな人」が、
犠牲を伴う助けたいを受け入れる必要ってないですし、
犠牲してまで助けようと思われる理由も、そもそもないですよね。
すでに幸せそうに暮らしている相手に対して抱く「助けたい」は、
純粋に、その人の力になりたい、喜ばせたい、
そんなポジティブな愛のエネルギーが基本になります。
女王様マインドを持つ人というのは、
そもそもの前提として、
「本人の力ですでに幸せを選べている」んですね。
なので、女王様マインドを目指す場合は、
自分がそもそも幸せであることが前提になります。
自分が幸せでなければ、
Mさんが危惧されるように、
「私を愛させてあげる」の意味が変わって
相手に求めてしまうことになりかねないですよね(>_<)
「早く私を愛しなさいよ!じゃなきゃ私苦しいの!」とか
「私だって傷ついてるのに!あなたが愛してなんとかしてよ!」とか
「それが愛だと言うの?そんなの認めないから!」とか
そんな自分の依存心(ニーズ)の押し付けになってしまいます。
相手のありのままの姿を受け入れたり、
相手のタイミングを待ったり、
相手なりの愛を受け取ったり、
相手の選択を信頼したり、
ということができなくなっている状態ですね。
そうなると、Mさんが書いてくださったように、
コントロールのにおいがしてきますね。
「愛あふれる女王様のフリをした独裁者」
(相手を自分の想い通りにしようとする姿)
になってしまっていた、なんて怖いですもんね・・・!
とはいえ、人間ですもの。
たくさんのニーズを持っているのが普通ですし、
日によって気持ちのムラも体調の変化もある。
「あらビックリ、いつのまにか独裁者になってたわ!」
ということがあっても不思議じゃないですよね。
(少なくとも私は、ある。笑)
ですから、
実際に女王様マインドを身につけるのって、
めちゃくちゃ難しいと思っています(>_<)
女王様マインドを意識するにあたっては、
絶対的なゴールにするというよりも、
あくまで指針としての位置づけで捉えてあげる。
そんなゆとり感を持っておく方が、
のびやかに身につけていけるのではないでしょうか♡
独裁者になってたわと気づいたときには、
「えへ…♡ ごめんね、私あなたを大好きなあまりに、自分勝手になってたみたい。」
と、頑固にならずに競争せずに、
素直に自分の非を認め修正していける力を持っていたいですよね^^
相手との関係を大切に想うからこそ、
女王様マインドを目指そうとしていたということ。
その根っこの気持ちを忘れずにいてあげれば、
素敵なwin-winの世界に近づいていけますから♪
また、
「助けたい症候群の彼のことを自分がどうみているか」
は意識してみると良いポイントと言えそうです。
「乗り越える力のない可哀想な人」だとどこかで決めつけて、
助けるべき対象として彼をみて、
自らが助けたい症候群を発動している状態になっていないかな?と。
どこか彼のことを、
「未熟に感じる」
「乗り越える力があるか心配している」
そんな自分がいないかな?ということですね。
これって見方を変えれば、
「対等性がない」
「信頼していない」状態ですよね。
弱い彼を選び助けようとすることで、
役に立つ自分を感じられる
=自分の自信のなさを埋められる
という心理も考えられます。
彼のことを、
「私を愛せるだけの器のある男(自らでそう変化できる男)」だと思えていますか?
もしその器がない彼だと思っているならば、
実は、彼を助けることで自分の自信を得ようとするところがなかったか、
チェックしてみてください。
「私なんて女王様にふさわしくない。こんな女のこと、誰が愛するの?」
そんな自信のなさを秘めてはいませんか?
自分の自信のなさを彼(外側のもの)で埋めようとすると、
余計に傷つく事態にもなりかねないのが現実で(>_<)
「助けが必要な弱い男だと思って関わっていたら、裏切られ、かえって自尊心がボロボロになる」
なんてケースは少なくありません。
思い当たる場合は、
「私を愛させてあげる」この言葉がふさわしい自分だと思えるように、
自己肯定感を高めていく取り組みはおすすめですよ^^
自分で自分を幸せにしておいてあげるためにも、
ありのままの自分を受け入れ認める姿勢は持っていたいですよね♪
↓
ご自愛グループに参加しませんか?🌷
自分が自分を愛せない限り、満たされる感覚ってやってこないんですよね。
だって、本当の意味で片時も離れず一生添い遂げているのは、他ならぬ自分しかいないから。
どんなに外からくるもので埋めようとしても、
自分が自分を大切に扱えていないなら、入ってきたものを信じて安心することはできません。
「自分は大切に扱われる存在だ」という感覚を自分に浸透させていく1カ月。
ともにご自愛して過ごしましょう♡
最後に・・・
>初めは「助けたい」を満たしているけれども、次第に「これって愛を与えているんだ」と自覚するのか…?と出口のない迷宮にどんどんハマっています。
こちらにお答えしておきたく思います♪
女王様マインドを目指す自分自身が、
ご自愛でまず自分を幸せに導いてあげる。
そうして、
共依存ではなく相互依存の世界を自分が選び続けること。
それこそが、実は一番の影響力になります。
Mさんもご経験があるかもしれませんが、
人は、誰かの素敵な生き様を見たときに
「私もあんな風になりたい!」と心打たれ変化したくなるものなんですよね^^
・不安ではなく安心から選び
・犠牲ではなく愛から差し出し
・コントロールではなく信頼を選ぶ
そんな姿で自分が在り続けることこそが、
彼に愛を教える、最高の道しるべになるのです♡
女王様マインドと助けたい症候群の関係性。
私なりの分析でお答えしてみましたが、いかがでしたでしょうか^^
コントロールにならないか?と疑問を抱き、
そしてその疑問を解消したいとお尋ねくださったこと。
それほどまでに、愛に真剣に向き合っておられるMさん。
そのまっすぐな姿勢こそ、
人に愛を伝えられるお姿のように私は感じました✨
愛し愛されるパートナーシップが実っていくこと、祈っていますね♡
あなたも幸せにつながりますように✧*。
応援しています。
彩aya
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